99 弐麻と信楽川渓流釣りで渓流魚2種釣る
2015年02月21日達成!

 8時45分頃に家を出発し9時過ぎには勢田川漁協組合の小屋に到着〜。川と言えど管理釣り場なので、釣り料金や貸し竿セット、エサなど2人分で6150円也。高っけ〜と言いつつ放流もあるので良しとするか。南郷水産センターは3時間5匹までで3000円と言うことを考えると釣具レンタルとエサ代を差し引けばこちらの方が安いし自然に近い感じである。普通に川やし。一本橋を渡って中洲に行けばそこは釣り天国であった。

小学校1年生の弐麻でもご覧のとおり、コツさえつかめば簡単に、アマゴ、ニジマスが釣れる。イワナもいるらしいが違いがイマイチ分からない。まだ2月と言うこともあり、寒いがアウトドアストーブもあり装備は万全。夕方に弐麻のテニス教室があるので、14:30までの釣りである。がんばろう〜。

綺麗なアマゴである。サシ虫やブドウ虫などで狙う。この日に釣れた一番でかいのは写真の24cmだ。

結局、弐麻が4匹、みけっぴが16匹の計20匹。準備不足が否めず、フルで1日やっていれば30匹以上は釣っていただろう。持って帰ってから写真を撮ってみたが黒くなっており、どれが何の魚か分かりずらくなっていた。でもアマゴとニジマスの2種類はいるのでミッションクリアである。イワナの姿は見えないみたいだが、ヤマメっぽいのがいるのでは?9時半から2時過ぎまで久しぶりの楽しめたのでOKだ。10回で1回無料のスタンプカードももらったので、また今度行ってみよう。その時にはもっと作戦を練って準備万端で来よう。塩焼きにして食べたのと、大きいのはじいじとばあばに持って行った・